ふたつの表現
2020-10-05


最近はボーッと
映像表現を観ている事が多い
特に土曜は一日中
寝たり醒めたりの繰り返し
睡眠中の整理作業を
努めてまとめてやっている感
脳は休んだりしないものだ
その伝達ルートを必要に応じて
柔軟に変えるだけだと思う
その作業時間が曖昧になってきた気がしている
だがこのまま全ての生活時間が
曖昧になったらそれはそれで危ない
そうならない工夫
今後はシリアスに考えなければならない課題

面倒で録画などやっても
じゃあその次はいつ見るか
その日はあまり来なかった
だが最近は価値ある放映リソース
かなり減ってきていて
録画機器をいいものに買い替えて
そういった映像世界に浸るのもいいかと思う
着目観点は撮影者のアングル
構成の切替や編集の妥協点
音楽と通じる即興芸術の時間の捉え方
エトセトラ。。。

日本の演劇舞台
韓国の連続ドラマ
今は2つの断片が記憶に残る
対照的だと比較になった

昨今の日本の舞台演劇
総合力としてかなりレベルは高いと思う
あとは何か
作品と役者個人の表現の力
ドキュメンタリーは役者の表現過程を追った
舞台表現を理解する様に演出家が求めたのは
キーとなる台詞に込める思いと表現力
役者も全身で理解していないと出て来ない
リアリティが生まれる期待を映像は追いかけていた
もうひとつ
韓国の連続ドラマの表現視点
おそらく連続ものだから有り得るカット
役者のほぼ無表情の顔面アップの感情表現
しかも不自然な顔の整い具合を崩さない
なるほど整形文化は此処から来ている
そう理解した思いだった
妙な隙のない威圧感を持つ美観
おそらくそこから二次三次的に
視聴者は感情を描くのだろう
そういった仮面を必要とする文化
まるで古来の東洋芸術の
幾つかの型に由来するかの印象を受けた
そして顔に求めるコミュニケーション
今の日本も同じ
動物的な習性に囚われる
その裏にあるものは何だろう
視点を変えて
それぞれを自由に開放した方が
豊かでいいのではないだろうか
古い価値観は一旦白紙に

秋の味覚
栗と青みかんが産地で手に入った
少しは洋酒で香りを付けて甘露煮とジャム
余韻を楽しもう
そして旬の魚
塩焼きの美味しい幾つか
そうして季節と風景を楽しみながら
生きるのが今の贅沢

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